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タイトル
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所蔵の有無
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資料の種類
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所蔵形態
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入手法
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1677
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日本GAP機関誌 No.1
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有
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文献資料
日本語
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1961.9.20 ] B5 15頁
JAPAN GET-ACQUAINTED PROGRAM NEWS LETTER No.1
アダムスキー問題でCBAと対立した経緯(久保田八郎)/ルーシー・マクギニスからの書簡(7月12日付)/アダムスキーのもとを去ったルーシー/CBAのコンタクトに関する回答/ウィリアムスンについて言及(久保田八郎)/「宇宙語−宇宙人」出版の経緯(久保田八郎)
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1678
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日本GAP機関誌 No.2
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有
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文献資料
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1961.11.27 ] B5 10頁
JAPAN GET-ACQUAINTED PROGRAM NEWS LETTER No.2
ジョージ・アダムスキー著「Fling Saucers Farewell」目次と第1部第1〜9章の概要紹介/出版はニューヨークのアブラード・シューマン社/11月17日京都でバンスン氏夫妻と会談(久保田八郎)/最近のCBA
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1679
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日本GAP機関誌 No.3
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有
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文献資料
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1962.1.10 ] B5 16頁
日本G.A.P. ニューズレター No.3
ジョージ・アダムスキー著「Fling Saucers Farewell」第1部第10〜11章の概要紹介/アダムスキーの近況−1961年5月パロマー台地から移動/1961年11月24日付の各国協力者宛書簡=クリスマスのメッセージ(ジョージ・アダムスキー)/C・A・ハニー氏の「コズミック・サイエンス・ニューズレターNo.1」(1962年1月号)の概要/C・A・ハニー氏のニューズレターNo.1(1962年1月号)から=声明(ジョージ・アダムスキー 1961.8.24付)−宇宙哲学と抽象科学を伝えるための別な奉仕の分野に入る、C・A・ハニーがニューズレター発行を継承、ブラザーズから承認を得る/C・A・ハニー氏のニューズレターNo.1(1962年1月号)から=世界の変動(ジョージ・アダムスキー)/各国協力者からの久保田氏宛の情報=メキシコ(マリア・クリスティーナ)、デンマーク(ハンス・ピーターセン)、フランス(シュザンヌ・ソニエー)、オーストラリア(ラッセル夫妻)、オーストリア(ドラ・バウエル)、アメリカ(アグニュー・バンスン)、アメリカ(ルーシー・マクギニス)、ニュージーランド(ディクソン夫妻)、ベルギー(メイ・モーレー)/他の協力者氏名=ブラジル(ヴェルター・ビューラー)、北ニュージーランド(ヘンク・ヒンフェラー)、オランダ(レイ・ダクィラ)、インド(S・K・マイトラ)、イタリア(アルベルト・ペレゴ)、スイス(ルウ・ツィンシュターク)、イギリス(J・レズリー・オトレイ)、ドイツ(カール・ファイト)
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1680
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日本GAP機関誌 No.4
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有
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文献資料
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1962.2.10 ] B5 17頁
日本G.A.P. ニューズレター No.4
ジョージ・アダムスキー著「Fling Saucers Farewell」第2部第1〜6章の概要紹介/第3部第1章の概要紹介/1月7日付ルーシー・マクギニスからの久保田氏宛私信−アダムスキーのもとを離れた理由/ジョドレル・バンク電波望遠鏡が捉えた金星からの電波(フライング・ソーサー・レビュー誌1961年9・10月号より)/1961年9月9日サンフランシスコのダニエル・フライ主宰のアンダスタンディング本部でアダムスキーが講演(イギリス「オービット」1961.8.9.10月号より)/ウィリアムスンがグラストンベリー聖杯井戸発掘に失敗/ルウ・ツィンシュタークからスイスの情報(12月28日付私信から)/金星の大気と放射線保護層(フライング・ソーサー・レビュー誌1961年7.8.9.10月号より)
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1681
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日本GAP機関誌 No.5
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1962.3.10 ] B5 17頁
日本G.A.P. ニューズレター No.5
注『頁12〜13欠落』サイレンス・グループと金−シュミットのコンタクトストーリー(C・A・ハニー)/最初の因(C・A・ハニー)/1962年2月4日の科学的状況−7惑星の天空集合(C・A・ハニー)/C・A・ハニー氏のニューズレターNo.2(1962年)から=断定的及び否定的(積極的及び消極的)考え方と動機(ジョージ・アダムスキー)/質疑応答(回答 C・A・ハニー)/地震に関する報告(C・A・ハニー)/バンスン氏から久保田氏宛の書簡(1962.3.2.付)
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1682
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日本GAP機関誌 No.6−7
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有
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文献資料
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1962.4.30 ] B5 21頁
日本G.A.P. ニューズレター No.6−7
C・A・ハニー氏のニューズレターNo.4(1962年)から=バビロンの時代(ジョージ・アダムスキー)/質疑応答(回答 C・A・ハニー)/ジョージ・アダムスキー著「宇宙哲学」=宇宙哲学の定義、心理とは何か、弛緩、宇宙の言語、科学的な宇宙、古代の知恵か現代の進歩か、過去の文明、練習法/“宇宙哲学”の読み方( C・A・ハニー)
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1683
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日本GAP機関誌 No.8−9
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1962.6.10 ] B5 21頁
日本G.A.P. ニューズレター No.8−9
C・A・ハニー氏のニューズレター(1962年)から=真実の真理と表面だけの真理(ジョージ・アダムスキー)1962.4.6付/この運動における協力の仕方( C・A・ハニー)/質疑応答(回答 C・A・ハニー)/私のセンス・マインド抑制法(久保田八郎)/各国協力者へ・われら何をなすべきか( C・A・ハニー)/ジョージ・アダムスキー著「宇宙哲学」=意識とは何か、肉体・心・意識、顕在意識と潜在意識、人間は四つの感覚器官をを持つ存在
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1684
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日本GAP機関誌 No.10−11
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1962.8.10 ] B5 21頁
日本G.A.P. ニューズレター No.10−11
C・A・ハニー氏のニューズレター(1962年)から=真実は認められつつある(ジョージ・アダムスキー)/幽霊現象と霊界通信( C・A・ハニー)/質疑応答(回答 C・A・ハニー)/ブラザーズと哲学(C・A・ハニー)/高空核実験による影響( C・A・ハニー)/地球8時間振動す( C・A・ハニー)/スイスの協力者ルウ・ツィンシュタークからの情報=イタリアの円盤同乗事件/アダムスキーから久保田氏宛の私信(1962.7.25付)
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1685
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日本GAP機関誌 No.12
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有
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文献資料
日本語
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1962.10.10 ] B5 20頁
日本G.A.P. ニューズレター No.12
C・A・ハニー氏のニューズレター(1962年)から=絶滅(ジョージ・アダムスキー)/論理(C・A・ハニー)/質疑応答(回答 C・A・ハニー)/ジョージ・アダムスキー著「宇宙哲学」=感情のバランス、自由意志か自己催眠か、信念、進化の道
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1686
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日本GAP機関誌 No.13
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1962.12.10 ] B5 20頁
日本G.A.P. ニューズレター No.13
C・A・ハニー氏のニューズレター(1962年)から=魂と心(ジョージ・アダムスキー)/質疑応答(回答 C・A・ハニー)/現代の宗教の起源=第1部 古代バビロニアの土地( C・A・ハニー)/トピックス=スコット・カーペンターが撮影した地球地平線写真、物理学者ジョーゼフ・ウィーバーの引力発生機、ティアファナコの太陽の門に刻まれたコン・ティキ族の金星暦/核実験反対運動を始めよう(ジョージ・アダムスキーからの1962.9.11付久保田氏宛私信)/遊星の異変(久保田八郎)=木星のシマ模様に濃化現象(毎日新聞62.10.11)、金星表面に大雲塊模様、土星のオビに斑点(パトリック・ムーア報告)、太陽磁極の逆転現象/C・A・ハニー氏のニューズレター(1962年)から=必要な物は与えられる(ジョージ・アダムスキー)
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1687
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日本GAP機関誌 No.14
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1963.2.10 ] B5 24頁
日本G.A.P. ニューズレター No.14
C・A・ハニー氏のニューズレター(1962年)から=クリスマスのメッセージ(ジョージ・アダムスキー)/人々はなぜ恐れるのか( C・A・ハニー)/現代の宗教の起源=第2部・セミラミス-女神なる母とその子、第3部・四旬節と復活祭の起こり( C・A・ハニー)/自然力の活用−永久動力発生法の考察(T生)/核実験による死の灰−110人の赤ん坊が不具者になる恐れ(ニューズウィーク)/1864年5月フランスのオルゲイユに落下した隕石の有機体−ニューヨーク科学アカデミーが検討(ニューズウィーク)/マリナー2号が報告した金星表面温度は生物生存が可能(久保田八郎)/金星文字をバシル・バンデンバーグが解読−アフリカの新聞に掲載(ニュージーランドのヘンク・ヒンフェラーからの情報)/質疑応答(回答 C・A・ハニー)/テレパシーの科学的考察−細胞から細胞へ伝わる印象(ロイ・ラッセル)/GAPとは(久保田八郎)/C・A・ハニー氏のニューズレター(1962年11〜12月号連載)から=核実験は中止されねばならない(ジョージ・アダムスキー)
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1688
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日本GAP機関誌 No.15
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1963.4.10 ] B5 25頁
日本G.A.P. ニューズレター No.15
C・A・ハニー氏のニューズレターから=おだやかに、賢明に、忍耐強く(ジョージ・アダムスキー)/C・A・ハニー氏のニューズレターから=ヒプノティズム(催眠術)、メズマリズム、ヴードゥーイズム(ジョージ・アダムスキー)/円盤問題における心霊的な詐欺行為−サイレンスグループの妨害とベンダー事件( C・A・ハニー)/質疑応答(回答 C・A・ハニー)/現代の宗教の起源=第5部・クリスマスのおこり( C・A・ハニー)/デスモンド・レズリーからハニーへの手紙(1962.10.14付)−シル神父・宗教について/GAP本部の近況( C・A・ハニーのニューズレター1963年2月号より)−アダムスキーはカリフォルニア.ヴィスタでTサイエンス・オブ・ライフUの講座を毎日曜日行う、ニューズレターをTサイエンス・パブリケイションズ・ニューズレターUと改称/C・A・ハニー氏のニューズレターから=宇宙の意識(ジョージ・アダムスキー)
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日本GAP機関誌 No.16
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1963.6.10 ] B5 37頁
日本GAPニューズレター No.16
C・A・ハニー氏のニューズレター(963年5月 )から=時代の証言(ジョージ・アダムスキー)/円盤問題における心霊的な詐欺行為( C・A・ハニー)−霊界とは地球人の幻想的想念の貯蔵世界、コンタクティーを催眠術現象に巻き込むサイレンスグループ/ウィーンのGAPリーダーのドラ・バウエルから久保田氏への手紙(1963.6.1付)−スイスのバーゼルで宇宙人に会う/質疑応答(回答 C・A・ハニー)/GAP本部便り( C・A・ハニー)−アダムスキーのヨーロッパ講演旅行のお知らせ、マリーナ2号の一般向け報道は全てが虚偽(アダムスキーからの情報)/現代の宗教の起源=第6部・結語( C・A・ハニー)−中国に保存されているイエスの記録/1962年12月19日イギリス・レイクランドの円盤目撃事件(フライイング・ソーサー・レビュー1963.3〜4月号より)/宇宙の人類が地球へ来る−カリフォルニア大学・天文学者カール・サガン博士は米ロケット協会に語る/共産主義とカルマの法則(デスモンド・レズリー)1962.10.21付/1962年6月各国GAPリーダー宛の書簡=土星旅行記1(ジョージ・アダムスキー)−1962年3月27日〜30日まで土星で行われた代表者会議に出席/異常天候の原因( C・A・ハニー)−核実験と太陽磁極の逆転/C・A・ハニー氏のニューズレターから=生命の科学(ジョージ・アダムスキー)
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1690
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日本GAP機関誌 No.17
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1963.8.10 ] B5 33頁
日本GAPニューズレター No.17
C・A・ハニー氏のニューズレター(1963年8月)から=警告(ジョージ・アダムスキー)/センスマインドとソウルマインド( C・A・ハニー))/質疑応答(回答 C・A・ハニー)/(アダムスキーへの質問)1952年のコンタクトの目撃証人達はなぜ非協力になったのか?=(アダムスキー回答)金銭問題と自己満足を求めて離れた/(アダムスキーへの質問)T新しき村Uの建設計画はまだあるか?=(アダムスキー回答)場所が決定したらハンス・ピーターセンが仕事を引き継ぐ予定/アダムスキーの横顔(アリス・K・ウェルズ)/アダムスキーと語る(デンマークTジランズ・ポステンU紙1963.5.6付より)/ソ連のテレパシー実験( C・A・ハニー)−レオニード・L・ワシリエフ教授のT長距離暗示実験U/大変動発生とケイシーの予言(レジャータイム誌1963.2.3号より)/生命を維持する六億の遊星(アナハイム・ブレティン1963.1.24付より)/アダムスキーから久保田氏宛の私信(1963.7.9付)/ハンス・ピーターセンからの連絡−2ヶ月後にT新しい計画Uを示した刊行物を出版する予定/1963年各国GAPリーダー宛の書簡=土星旅行記2(ジョージ・アダムスキー)−地球の過去と自然の法則
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1691
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日本GAP機関誌 No.18
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1963.10.20 ] B5 25頁
日本GAPニューズレター No.18
C・A・ハニー氏のニューズレター(1963年)から=永遠に生きるためには(ジョージ・アダムスキー)/アダムスキーはティーチング活動のため1963年9月よりハニーのニューズレターへの執筆中止/宇宙人と単独でコンタクトし、アダムスキーの後継者であると知らされていたと、C・A・ハニー氏がニューズレター(1963年10月号)に明記/ウィーンのGAPリーダー、ドラ・バウエルへアダムスキーが送った手紙(1963年8月27日付)−ティーチング活動について、愛という言葉を使わない理由/質疑応答(回答 C・A・ハニー)/聖書の再検討( C・A・ハニー)/ジーナ・セルミナラ博士の哲学−生まれ変わりの法則( C・A・ハニー)/ドナルド・メンゼル&ライル・G・ボイド共著「空飛ぶ円盤の世界」は虚説とデタラメ−アダムスキーの誤情報列記( C・A・ハニー)/「金星には酸素があり人類在住のの可能性がある」とソ連科学者団がラジオ・モスコウを通じて声明発表( C・A・ハニー)/4万4千マイルにわたる海底地割れによる大地震と大津波( C・A・ハニー)−1957年コロンビア大学モーリス・ユング博士の声明/核戦争後の9個所の安全地帯−移住より平和のための活動を行うこと( C・A・ハニー)/ソ連からの驚くべき情報−イタリアの円盤研究家アルベルト・フェノグリオがソ連の外交官などから入手(G・W・クレイトン)/ C・A・ハニーのテレパシー通信講座始まる(C・A・ハニー 発行サイエンス・パブリケイションズ 1963年10月号より)/編集後記より−1963年ローマでアダムスキーが枢機卿に講演、ローマ法王はカトリック教義を修正し新カトリック教会を準備中
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1692
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日本GAP機関誌 No.19
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1963.12.10 ] B5 32頁
日本GAPニューズレター No.19
クリスマスのメッセージ−反対派の陰謀に惑わされないこと( C・A・ハニー)/高度に進化した遊星から来て地球で生まれかわった人が堕落するのはなぜか( C・A・ハニー)/質疑応答( 回答C・A・ハニー)/イエスはなぜ歴史家から無視されたか−「十字架につけられた16人の救世主」1875年出版より( C・A・ハニー)/子供の教育法( C・A・ハニー)/再び生まれかわりについて( C・A・ハニー)−アダムスキーの記事T永遠に生きるためにはUの再検討/誌友からの便り/月面の鮮明な赤色の爆発現象(ロサンゼルス・タイムズ 1963.11.1付)−アリスタルクス火口で火山爆発とロウエル天文台発表/テレパシー講座 1( C・A・ハニー)<注意>1.学習法、2.研究中はノートをとること、3.試験、第1課−テレパシーは読心術ではない、テレパシーは宇宙語、テレパシーは宇宙の諸法則の一つである、正しい基礎が必要、人間はなぜ他の創造物と異なるか、この研究はあなたの現在の宗教信仰にいかなる影響を与えるか、この講座で使用される言葉の定義、復習、第1課の試験
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1693
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日本GAP機関誌 No.20
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1964.2.10 ] B5 32頁
日本GAPニューズレター No.20
アダムスキー発行Tコズミック・ブレティンU(1963年12月)=最近の情報1(ジョージ・アダムスキー)−クリスマスのメッセージ、金星の友から聞いた別なニューズ、創造者の創造物、土星旅行における宇宙船のスピードに関する疑問に答えて、過失を気にしないこと/質疑応答( 回答C・A・ハニー)/カルマとは何か( C・A・ハニー)/真実と虚偽( C・A・ハニー)−サイレンス・グループの攻撃/トピックス−指で見ることのできる少女、米ソ両国でテレパシーを研究中、オルシコン管で望遠鏡の倍率があがる、聖人と科学・パウロについて、イタリア映画Tかくしカメラの眼U円盤の実写フィルム上映/私のUFO目撃日記(工藤智恵子)/テレパシーの参考書−電磁気関係の図書紹介/テレパシー講座 2( C・A・ハニー)−第2課 考え方の大きな誤り、真実の回答を得るための手がかりとして自然に目を向けること、万象をつらぬく力とは何か、人間は四つの感覚器官を持つ存在で五感をもたない、人間の四つの感覚器官は完全に触覚に従属している、触覚はテレパシーを働かせる経路、人間は神の上位に自分をおいてよいか、自然には分裂はない、人間は宇宙の英知にたいして心を閉じている、肉体の神経反応とは何か、なぜ人間はこの事実に気づかなかったか、感覚器官はなぜ互いに対立し合うのか、センスマインドをコントロールし統合する方法、センスマインドをコントロールする多くの方法、多くの想念印象は潜在意識層にある、第2課の試験
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1694
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日本GAP機関誌 No.21
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1964.4.10 ] B5 32頁
日本GAPニューズレター No.21
アダムスキー発行Tコズミック・ブレティン U(1964年3月)=宇宙的真理と個人的真理(ジョージ・アダムスキー)/時代と反逆者( C・A・ハニー)−月面の爆発現象、エドガー・ケーシーの大災害の予言、オズワルド事件、/質疑応答( 回答C・A・ハニー)/女予言者の見た1946年(ルース・モントゴメリー)−ジーン・ディクソンの予言/新しい概念を評価せよ(C・A・ハニー)−ハニー氏の宗教論文を非難する人々に対しての意見/生活への助言(J・クリシュナムルティー)−「コメンタリーズ・オン・リヴィング」より抜粋/テレパシー講座 3( C・A・ハニー)−第3課 印象類を聴きとることをマスターせよ、想念はエネルギーまたは力である、電荷・物質・静電気、イオンとは何か、電子を持つ原子、帯電に関する興味ある現象、静電気が起こす興味ある例、電荷がプラスになるかマイナスになるかを何が決定するか、相対的または相対性という言葉の意味、フォース・フィールド(力場)とは何か、要約
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1695
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日本GAP機関誌 No.22
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1964.6.10 ] B5 32頁
日本GAPニューズレター No.22
生命の科学(ジョージ・アダムスキー)−第1課 生命の分析・原因を知ること;第2課 心とその成分、各感覚器官の訓練、人体の創造/世界終滅の虚説( C・A・ハニー)−ドロシー・マーティンの自動書記、宇宙人TサナンダUはキリスト、1954年12月21日の大変動予言、TサナンダUはオーソン?/質疑応答( 回答C・A・ハニー)/ニューズダイジェスト−1964年4月24日ニューメキシコ州のソコーロの警官の円盤目撃事件、4月30日カリフォルニア州ベイカー西方でドーム型物体目撃、1963年7月22日英国ランカシャー州バール市で少年がドーム型円盤目撃、1963年12月14日南アフリカのフェリニーヒング市で円盤事件、金星に多量の水分を発見・生命生存説高まる(ジョンズ・ホプキンズ大学物理学者ジョン・ストロングが1964年4月11日報告)/テレパシー講座 4( C・A・ハニー)−第4課 磁性を帯びた物質の良否、英知ある一大フォースフィールドが万物と全空間に満ちている、想念はエネルギーすなわち力である、エネルギーを持つ想念波はどのようにして信号を伝えるのか、宇宙空間内の波動、すべての想念波が同じ周波数を持つとは限らない/編集後記−アダムスキーは本年5月にワシントンで講演を行った、Tフライイング・ソーサー・レビューU誌はアダムスキーを重視
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1696
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日本GAP機関誌 No.23
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1964.8.10 ] B5 32頁
日本GAPニューズレター No.23
生命の科学(ジョージ・アダムスキー)−第3課 宇宙の法則の応用;第4課 万物の相互関係/推せん図書/最近の情報2(ジョージ・アダムスキー)−米国東部旅行の報告、メキシコの学園建設計画、建設的な推論/質疑応答( 回答C・A・ハニー)/ニューズダイジェスト−4月27.28日ニューメキシコになおも円盤出現、6月29日サウスカロライナに円盤が降下し車と腕をこがす、6月30日サウスカロライナに悪臭を放つコマ型物体、3月28日ワシントンのフレッド・ステックリング夫妻が3個の着陸装置がついた銀色の物体を目撃/テレパシー講座 5( C・A・ハニー)−第5課 類は類を呼ぶとすればこれはあなたに何を意味するか、霊界通信・霊界・霊人、各種のチャンネル(経路)を通じて来る印象(テレパシー)の作用、霊界は存在するか、霊媒、三種類の宇宙的な印象のチャンネル、人間は広大な混乱の海のさなかに生きている、あなたのセンスマインドを正しい印象類に従わせる方法/編集後記−米国地質調査所ユージン・シューメイカー博士のT月面の表面層Uの見解とアダムスキーの記述の一致
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1697
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日本GAP機関誌 No.24
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有
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1964.10.10 ] B5 32頁
日本GAPニューズレター No.24
アダムスキー発行Tコズミック・ブレティン U(1964年9月)=レインジャー7号,恐怖,その他(ジョージ・アダムスキー)−円盤の目撃に関する報告、講演旅行、質問に答えて/あなたはなぜこの惑星に生まれたのか( C・A・ハニー)/ニューズダイジェスト−月・火星からの知的信号の発信者(ナショナル・インファーマー紙 64.3.8)、再びニューメキシコのUFO事件について、/ハンス・ペテルセンの速記録Tヨーロッパからの報告U1963年5月のデンマークにおける講演会より=質疑応答( 回答 ジョージ・アダムスキー)−セドリック・アリンガムの消息、テレパシーの能力開発に念写訓練ほか/推せん図書/生命の科学(ジョージ・アダムスキー)−第5課 意識・英知・及び生命力;第6課 T新鮮さUすなわち人間の若返り薬/編集後記−今号の「質疑応答」はアダムスキーが1963年5月デンマークで行った講演会の速記録Tヨーロッパからの報告Uの転載。デンマーク GAPのハンス・ペテルセンから送付。
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日本GAP機関誌 No.25
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1964.12.10 ] B5 32頁
日本GAPニューズレター No.25
アダムスキー発行Tコズミック・ブレティン U(1964年12月)=興味本位の時期は過ぎた(ジョージ・アダムスキー)/ハンス・ペテルセンの速記録Tヨーロッパからの報告U1963年5月のデンマークにおける講演会より=質疑応答( 回答 ジョージ・アダムスキー)−他の惑星の日常生活ほか/十字軍戦士になるなかれ( C・A・ハニー)/ニューズダイジェスト−7月16日ニューヨーク州の少年達が子供の様な宇宙人に遭遇、インドのラジャスタン大学バネルジー博士が生まれかわり説を調査/生命の科学(ジョージ・アダムスキー)−第7課 宇宙的記憶、神の目すなわち意識;第8課 宇宙の一体性/編集後記−アグニュー・バンスンが飛行機事故で死去、 C・A・ハニーのTテレパシー講座Uは第6回からT宇宙科学Uと題名を変更
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日本GAP機関誌 No.26
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1965.2.10 ] B5 32頁
日本GAPニューズレター No.26
来るべき危機を乗り越えるには( C・A・ハニー)−大戦争勃発の恐れと大災害の頻発/ハンス・ペテルセンの速記録Tヨーロッパからの報告U1963年5月のデンマークにおける講演会より=質疑応答( 回答 ジョージ・アダムスキー)−他の惑星の社会生活、円盤の推進原理と金星文字、輪廻について、ホテルに滞在する理由ほか/良書紹介/生命の科学(ジョージ・アダムスキー)−第9課 宇宙的細胞と肉体の細胞の活動;第10課 意識による旅行
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日本GAP機関誌 No.27
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1965.4.10 ] B5 32頁
日本GAPニューズレター No.27
1965年3月各国GAPリーダー宛の最後の書簡=新しい地平線の彼方へ(ジョージ・アダムスキー)−メキシコ市における学園建設について、ハンス・ペテルセン氏の計画、ユカタン半島の探険計画、生命の科学講座について、ワシントン市の円盤出現事件、惑星問題について、地震と予言、貧困排除の戦いについて、デマについて/1961年3月各国GAPリーダー宛の書簡=死と空間を超えて−金星旅行記(ジョージ・アダムスキー)/ハンス・ペテルセンの速記録Tヨーロッパからの報告U1963年5月のデンマークにおける講演会より=質疑応答( 回答 ジョージ・アダムスキー)−テレパシーについて/生命の科学(ジョージ・アダムスキー)−第11課 宇宙空間の探険;第12課 絶え間なき進歩の報い;要約;あとがき
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日本GAP機関誌 No.28
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久保田八郎編 [ 日本GAP 1965.6.10 ] B5 32頁
日本GAPニューズレター No.28
ジョージ・アダムスキー氏逝去−1965年4月23日急性肺炎のためワシントン市の病院で急逝/ジョージ・アダムスキーを思う(各国GAP)−米国GAP本部マーサ・ウルリッヒからの第一報(4.24付)、米国GAP本部アリス・K・ウェルズより(アダムスキー財団の理事長に就任、5.4付)、メキシコGAPマリア・クリスティーナ・デ・ルェダより(アダムスキーが描いたイエスの肖像画の思い出、5.19付)、デンマークGAPハンス・ペテルセンより(5.4付)、C・A・ハニーの機関誌5月号より/アダムスキーは生きている(アリス・K・ウェルズ)−遺志により遺体は火葬にされる、デイヴィッド・F・テイト師による祈りの言葉、アダムスキーは幼児として生まれかわらない/アダムスキーの最後の活動に関する各地からの報告−バージニア州フレッド・ステックリングより、メリーランド州マデリン・ロドファーより/世にも不思議な物語(ゴードン・クレイトン)/テレパシー開発体験記(一ノ瀬 稔)/1964年12月各国GAPリーダー宛の書簡=金星人とは(ジョージ・アダムスキー)−幼児期、生まれ変わり、日常生活、尊敬、死、歴史、発達、金星人の精神生活、金星の家屋と公共建築物、食物、言語、レクリエーション・ゲーム・その他、ダンス、政府、惑星上に起こる諸変化/編集後記−「金星人とは」は、1964年12月にアダムスキーがウィーンのドラ・バウアーに原稿を送り、ドラが複写して各国へ発送したもの
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