HOME
NEWS
SHOP
ビデオ
資 料

円盤工房(代表:福田隆寿) 047-0048 北海道小樽市高島1-7-25
 TEL:
050-5586-0737 (不在時はメールで)  e-mail:enban@ufojapan.net (フリーメールの注意)
 LINE(トーク&無料電話) skype : ufojapan.net(チャット&無料電話)


UFO資料データベース

所蔵の有無と形態・分類の重複:下記のリストは円盤工房に所蔵している資料の有無と種類、および所蔵の形態を示しています。内容が複数の分野にわたる資料は、同一の資料が複数の分類に重複して掲載されている場合があります。

資料のデジタル化推進:UFO関連資料のデジタル化をすすめています。書籍や文書などの文献資料は検索可能なPDF(透明テキスト)として、映像や音声はDVDとBDに保管していきます。

資料の品質と劣化:所蔵している資料はオリジナル(原物)や複製品(コピー)など様々な状態のものがあり、各資料の品質は調査研究を行なうために内容が把握できる範囲のものとお考えいただき、映像資料などでは観賞用として適さない場合もあります。まれに保管している映像ディスクが読み取り不能や劣化などで提供不可能になる場合もあることをご了承ください。

 


該当資料 7件中、1-7件目を表示

No

タイトル

所蔵の有無

資料の種類

所蔵形態
入手法
6573

プレアデス・メッセージ(1)

視聴覚資料
日本語

■DVD

MONDO TV(2011.8.21 PM8:00-)54分

秋田県鹿角市の尾の去沢鉱山に残る「火の鳥伝説」/文明13年、大森山に翼を広げると20メートルの光る巨大な怪鳥が出現/黒又山ピラミッド、大湯のストーンサークルの未公開映像/鹿角市に現れたUFOの実写フィルム/太古日本の超古代文明

 

 

 

★資料のお問い合わせ

enban@ufojapan.net
(フリーメールの注意)

LINE(トーク&無料電話)

4818

プレアデス・メッセージ(2)「富士山・湖底に眠る古代王朝の秘密をあばく」

視聴覚資料
日本語

■DVD

MONDO・21(2010.1.15 AM10:00-)56分

多くの謎が存在する、霊峰富士。今回はこの富士山麓に隠されたの謎の古代王朝の実態に迫ります。秦時代、方士徐副が伝えたといわれる富士古文署とは?青木ケ原の樹海に消えた大原七郷の村とは?富士五湖の一つ、本栖湖の湖底に眠る古代神殿の跡で発見したものとは?誰もが知っている富士山の秘密が今明かされる。

 

 

 

★資料のお問い合わせ

enban@ufojapan.net
(フリーメールの注意)

LINE(トーク&無料電話)

6583

プレアデス・メッセージ(3)「石、その見えざる」

視聴覚資料
日本語

■DVD

MONDO TV(2011.9.4 PM8:00-)54分

縄文ブーム/古代の遺跡から出土する土器・石器/ヒスイ、コハク、黒曜石などの鉱石/「癒しの力を」得るために用いた古代の人々/神秘的な力

 

 

 

★資料のお問い合わせ

enban@ufojapan.net
(フリーメールの注意)

LINE(トーク&無料電話)

4859

プレアデス・メッセージ(4)「神代文字入門、(5)超古代巨石文明の謎」

視聴覚資料
日本語

■DVD

MONDO・21(2010.1.22 PM7:00-)56分

超古代クロニコルを解読する・神代文字入門!! 日本各地に残された謎の超古代文字・神代文字の謎に迫る。日本学術学会会長の高橋良典氏が解説。日本各地で発見された不思議な文字。更に、謎の文字は世界の至る所から発見されている。数々の発見が結びつき、驚異の世界史が広がる。そしてそれは、太古日本にも超古代文明が存在した証でもある。大胆な仮説で超古代を読み説く。驚異の超古代史のベールを解くヒントになる神代文字とはなにか?それらの文字は一体私達にどんなメッセージを伝えているのか??

“超古代巨石文明の謎!” 巨石遺跡は、世界各地に残っているが、古代人の足跡として謎に包まれたまま、その真実は殆ど解明されないでいる。エジプトのピラミッド、ペルーのマチュピチュ、イギリスのストーンヘンジなど、その形態は地域によって異なるが、それらに共通してこめられたメッセージは何か?日本各地にも、謎の巨石遺跡が点在している。それらには、不思議と共通するいくつかの真実があるという。日本の巨石遺跡が形成する巨大ネットワークとはなにか?!この意味の解明が未だ語られることのなかった真実の歴史に近づく事になるのか?四国徳島県「友内山」の人工遺跡、秋田県鹿角市のクロマンタ山とストーンサークル、千葉県南房総の巨石群、そして、鹿児島県入来町の巨石遺跡!!古代人が建造した謎の巨石遺跡に秘められた驚異のメッセージに迫る!!

 

 

 

★資料のお問い合わせ

enban@ufojapan.net
(フリーメールの注意)

LINE(トーク&無料電話)

4897

プレアデス・メッセージ(6)「ソロモン王の秘宝・剣山、(7)地底洞窟寺院」

視聴覚資料
日本語

■DVD

MONDO・21(2010.1.29 PM7:00-)56分

イスラエル王国、第三の王ソロモンの秘宝の中には三種の神器といわれるものがあった。マナの壷、アロンの杖契約の箱(アーク)がそれだ。しかし、王の死後それらの行方は分からなくなってしまった。特にアークの行方は不明で、エチオピア説、エジプト説、四国・徳島県の剣山説等がある。実際、剣山は人工の山だという説もあり、剣山に秘宝が眠っているという噂が昭和初期に騒がれたりもした。アークが四国・徳島県の剣山あるという伝説を追って、今回取材を続けて行くと、周辺に不思議な伝説や遺跡が残っている事が新たに分かった。まるでレーザー光線で切り裂いたような垂直な滝、規則的に並べられた巨石(メガリス)の列、岩に刻まれたペトログリフ(岩刻文字)、明らかに人工の建造物と思えるこれらの遺跡にこめられた謎とは何か?

地底洞窟寺院は、海外ではいくつかの例をみるが、日本では極めて珍しく、定泉院がその規模からも日本を代表する地底洞窟寺院といえる。太古の横穴式住居か古墳をもとに、真言密教の寺院として鎌倉時代中期より洞窟の拡張、整備が行われていったという。時として、仏教に対する様々な弾圧や苦境にさらされながらも江戸時代半ばまでに最終的に拡張が終了するまで、述べ数万人に及ぶ修行僧や民衆の労力が費やされたという。真言密教の思想的な拡がり、そして定泉院の幽玄神秘、さらに海外の密教思想、密教美術等を紹介しながら、その不思議な世界へ誘う。

 

 

 

★資料のお問い合わせ

enban@ufojapan.net
(フリーメールの注意)

LINE(トーク&無料電話)

4970

プレアデス・メッセージ(8)「剣山、(9)高千穂」

視聴覚資料
日本語

■DVD

MONDO・21(2010.2.9 AM5:00-)56分

イスラエル王国、第三の王ソロモンの秘宝の中には三種の神器といわれるものがあった。マナの壷、アロンの杖、契約の箱(アーク)がそれだ。しかし、ソロモンの死後、それらの行方は分からなくなってしまった。特に、アークの行方は不明で、エチオピア説、エジプト説、四国・徳島県の剣山説などがある。実際、剣山は、人工の山だと言う説もあり、剣山に秘宝が眠っているという噂が昭和初期に騒がれたりもした。アークが四国・徳島県の剣山にあるという伝説を追って、取材を続けて行くと、周辺には不思議な伝説や遺跡が残っていた。前編での仮説を踏まえて、いよいよ剣山山頂にアタックする。山頂には、どこから運ばれたのか謎の巨石、「宝蔵石」なるご神体石が鎮座する。また「平家の馬場」と呼ばれる不自然な岩から、ソロモンの秘宝・アーク伝説にピリオドを打つ衝撃的な事実が出現する。

“古事記”に記されたように、古代日本の八百万(やおろず)の神神がこの地から日本各地へと散らばり、日本国形成の源となった伝説が残る宮崎県・高千穂町。神話の舞台、高千穂の大自然の秘境は、見るものを悠々の彼方へ誘ってくれる。時空を超越した山川不老(さんせんふろう)の神秘境とは、まさにこの地を指すのだといえる。空想の所産ではもはや語られない。1つ1つの神話伝説とそのゆかりの地が現実に我々の目の前に拡がっているのだ。今回は神話の謎めいた神秘の世界を、歴史的事実として語り継いできた里、高千穂の聖なる地から独自の空想ドキュメンタリーとしてレポートします。

 

 

 

★資料のお問い合わせ

enban@ufojapan.net
(フリーメールの注意)

LINE(トーク&無料電話)

5030

プレアデス・メッセージ(10)「死後の世界・恐山、(11)位山」

視聴覚資料
日本語

■DVD

MONDO・21(2010.2.16 AM5:00-)56分

 

 

 

★資料のお問い合わせ

enban@ufojapan.net
(フリーメールの注意)

LINE(トーク&無料電話)


 

該当資料 7件中、1-7件目を表示