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不死の惑星への旅

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クロード・ボリロン・ラエル　アオム

宇宙間の諸地球

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イマヌエル・スエデンボルグ著、柳瀬芳意・訳（静思社　1958.12.25）A5判　138頁　

輝く球体が室内に侵入！

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アルベルド・アデル、ペーレ・レドン 著、コズモ編集部 訳 [ユニバース出版 1973.10] A4判 6頁

「コズモ」No.2（1973.10）より抜粋
1972年6月21日午前2時頃、スペインの神学校学生ハヴィエル・ボスケ(20)が体験した不気味な事件；深夜、折戸からさしこむ強烈な光；長径約50�B卵型の輝く物体が侵入；光線を発し物品を探索；脳の前頭部で知覚したある観念；不思議な15分間

ネス湖の怪物とＵＦＯ

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F・W・ホリディ 著、増野一郎 訳 [ユニバース出版 1973.10、1974.10] A4判 11頁

「コズモ」No.2（1973.10）、No.8（1974.10）より抜粋
＜No.2　ネス湖の怪物とＵＦＯ＞奇妙な付属物のある物体；空中の奇妙な物体；ラセン形は地場をあらわす?；水脈占いはESP能力?；神話と科学
＜No.8　ネス湖における悪魔ばらいの儀式とＵＦＯ着陸＞オーマンド博士の不思議な能力；ネス湖の怪物は動物ではない；ＵＦＯが着陸し乗員が現われた；湖底の遺跡

1966年のウッドストックＵＦＯ祭典

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バートルド・E・シュワルツ 著、増野一郎 訳 [ユニバース出版 1973.10〜1974.2] A4判 11頁

「コズモ」No.2〜No.4連載
ＵＦＯに関連した念動やポルタガイスト現象の精神病理学的研究；ニューヨーク州ウッドストックに住むキャリヤー夫妻の不思議な体験；1966年春､巨大な緑色の光が野原に；耳に残る金属音；大勢の奇怪な人声；何者かが屋根の上を歩く；故障ばかりする車；常に調子の悪い電話；注釈と参考文献

円盤の中に連れこまれた男

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南山 宏.著 [コズモ出版 1973.11〜1974.6] A4判 23頁

「ＵＦＯと宇宙」No.3，5〜6（1973.11〜1974.6）より抜粋
世にも異常なコンタクト事件；コンドン白書第42例シャーマー警官事件（1967年）；20分間の失われた記憶；催眠術によりよみがえった空白；円盤の中に連れ込まれる；シャーマー証言の要約；またも起こった同じパターン；米ミシシッピー州で住民2人が円盤に連れ込まれる（1973年）；弁護士シェアラー氏の体験（1970年）；謎のミミズ腫れ；催眠療法により甦った記憶；円盤の目の前へ；5人の円盤乗員；地球人の時間観念は誤っている；円盤の中へはいる；円盤内部の奇妙な光景；乗員たちの外観；円盤の推進力；円盤の安全保持；円盤乗員の目的；円錐型の装置をかぶせられる；洗脳操作が行われた？；ヒル夫妻事件（1961年）；宇宙図は解読された！

アルゼンチンの驚くべき瞬間遠隔移動

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オスカー・A・ガリンデス 著、久保田八郎 訳 [ユニバース出版 1974.2] A4判 4頁

「コズモ」No.4（1974.2）より抜粋
1972年8月のコルドバ考古学展覧会；テーマは南米プレコロンビア文明と大気圏外地的生命との関連；瞬間遠隔移動の体験者と偶然合う；1972年7月16日午前3時すぎコルドバへ向かう車中で音楽教授(52)と元実業家(58)の2人の男性がすさまじい白色閃光発生を目撃；フロンントガラス上端に黒い物体出現；列車状の奇妙な物体を目撃；185キロを1時間で走行；驚くべき時間短縮；事件後の異様な現象

地球内部からの円盤

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ブリンズリー・ルポア・トレンチ.著 [角川書店 1975] 文庫判 238頁

四次元の謎

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フランク・エドワーズ著、矢野　徹・訳（角川書店　1975.6.10）文庫判　250頁

謎のバミューダ海域

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チャールズ・バーリッツ著、南山　宏・訳（徳間書店　1975.6.10）新書判　234頁

1897年の謎の飛行船

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ジェローム・クラーク 著、久保田八郎 訳 [ユニバース出版 1975.10] A4判 11頁

「ＵＦＯと宇宙」No.14（1975.10）より抜粋
飛行船建造以前に出現した飛行物体；人間の声のする飛行船；汽車を追いかけた飛行船；子牛をさらった飛行船；修理されていた飛行船；3人の男女が乗った飛行船；やはりＵＦＯか？

大気圏外生命体とのコンタクト？

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増野一郎 著 [ユニバース出版 1975.10] A4判 6頁

「ＵＦＯと宇宙」No.14（1975.10）より抜粋
カリフォルニア州エコラ研究所の植物研究；L・ジョージ・ローレンス所長の植物波動記録実験；1971年宇宙の知的な信号をキャッチ；植物は人間の想念に反応する；自然は目的を持って万物を想像する；地球に似た惑星は他にもある；精神こそ物質の創造者であり支配者である；歴史上の偉人たちは真実を知っていた；紀元前4千年のピリ・レイス地図；宇宙からの信号は地球へのメッセージか；人類は精神的革命を経験しつつある

ステラ・ランシング夫人の不思議な写真

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バートルド・シュワルツ 著、ＵＦＯと宇宙編集部 訳 [ユニバース出版 1975.12] A4判 14頁

「ＵＦＯと宇宙」No.15（1975.12）より抜粋
米のコンタクティー･ステラの時計型ＵＦＯ写真；ＵＦＯか､それとも心霊か；精神科医シュワルツ博士がステラ写真を検討；心霊現象にかかわる事例紹介

ＵＦＯからバミュ−ダまで

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南山 宏 編 [大陸書房 1976] B6判 238頁

テレポーテーションとテレパシー

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平野威馬雄 著 [ユニバース出版 1976.2] A4判 6頁

「UFOと宇宙」No.16（1976.2）より抜粋
トレンチのUFO追求；R･タンブリングのテレポーテーション定義；1593年マニラからメキシコへテレポートしたスペイン兵士；不思議な雲とテレポート現象；葉巻型の雲と小型UFO；バーネー・ヒル夫妻のUFO事件；テレポート中の記憶がない

三原市の驚異コンタクト事件

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UFOと宇宙編集部 著 [ユニバース出版 1976､1977､1978] A4判 18頁

「UFOと宇宙」No.16､25､33（1976.2、1977.8、1978.4）より抜粋
＜No.16 三原市の驚異コンタクト事件＞広島県姫路市のコンタクティー本覚寺住職･北野恵宝師にインタビュー；1975年7月22日午前1時頃三原市･仏通寺山の岩上に円盤が着陸；宇宙人は我々と同じ人間；意味不明の宇宙人語を筆記する；太陽は熱を持たない；他の惑星にも人類がいる；日本列島の大部分は沈没する；宇宙人来訪目的は地球救済
＜No.25 宇宙人の言葉の解読に成功!?＞解読者の清水正代さんは超能力者；宇宙人の言葉解説全文紹介；地球崩壊の予兆；金星人は他衛星に移動；各個人の自我の変革が必要
＜No.33 北野大僧正、宇宙人の声を録音！＞1978年1月宿泊していた伊豆のホテルに宇宙人が来訪；宇宙人の声を録音；太い男性の声；公表には宇宙人の許可が必要；宇宙文字を教わる；何人もの宇宙人に会う

私は宇宙人のクビをすげかえた！

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ＵＦＯと宇宙編集部 著 [ユニバース出版 1976.6] A4判 7頁

「ＵＦＯと宇宙」No.18（1976.6）より抜粋
1975年9月3日早朝トラック運転手･福田雄治さんが岡山県の国道30号線を走行中に土星型物体を発見；クビを付け替えてほしいと頼む宇宙人；機械でできた首；征服者ではなく移住者；20分間の空白時間；気が付くと4キロ先の目的地に到着；福田さんとのインタビュー

★Highway Hypnosis という、長時間の単調な車の運転などで一種の睡眠状態になり夢や幻覚をみる現象があり、この面からも報告を分析してみる必要があると思われる。

トラビス・ウォルトンのＵＦＯ同乗事件

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高梨純一 著 [ユニバース出版 1976.6] A4判 11頁

「ＵＦＯと宇宙」No.18（1976.6）より抜粋
1975年11月5日夕方､米アリゾナ州スノウフレイクの国有森林で7人の伐採工が輝く謎の飛行物を発見；青緑色の光線に打たれたトラビス青年が消息不明に；ウソ発見機を受けた6人の目撃者；5日後戻ってきたトラビス；気がついてみると円盤の中；精密検査と休養；同種の事件は頻繁に起こっているのか

チャールズ・ムーディ軍曹砂漠で円盤に誘拐される！

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中津要二 著 [ユニバース出版 1976.8] A4判 6頁

「ＵＦＯと宇宙」No.19（1976.8）より抜粋
流星雨を見るため砂漠へ行く；車のエンジンがかからない；宇宙人の顔に一発くらわせた；これは調査用の小型ＵＦＯ；ムーディ軍曹の背中に四角形の傷跡；トラビス・ウォルトン事件との類似

私は宇宙人に身体検査をされた！

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ケルヴィン・ランドル 著、増野一郎 訳 [ユニバース出版 1976.12] A4判 6頁

「UFOと宇宙」No.21（1976.12）より抜粋
1973年10月16日米中西部で暮らすプライス一家に起きた奇怪誘拐事件；APRO(空中現象調査団)ハーダー博士の調査；1975年7月8日逆行催眠で記憶を呼び起こす；彼らは制服を着ていた；モルモットのように扱われる；検査のことは思い出したくない；眼は大きくつり上がっていた；子供達が覚えていたこと；婦人科の検査もされる；普通の男の人がいた；調査続行

ツングース　恐怖の黙示

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五島　勉・著（祥伝社　1977.1.30）新書判　232頁

原爆発明以前の１９０８年、シベリアを襲った謎の核爆発?。怪物体Ｘとは？超ＵＦＯの実体とはﾉ。

１章　史上空前、謎の大爆発?１９０８年、シベリアのタイガに何かが激突した
２章　レーニン秘密指令「怪物体の正体を！」?なぜ革命の最中、ツングースの謎の解明を急いだか？
３章　大隕石説から凍った彗星説へ?数学者、宇宙物理学者、ＳＦ作家たちが頭脳をしぼった
４章　それは、広島原爆の２０００倍の核爆発！?何を意味するのか？検出された大量の放射能
５章　地球破壊を狙う敵はだれか？?どこの星の生物が、地球へ超水爆ミサイルをﾉ
６章　ﾒ木星に恐怖の知的生物がいる！ﾓ?なぜ、木星がＮＡＳＡの秘密目標なのか？
７章　彼らは、いつ、ふたたびこの地球を襲うのか?戦慄の「ジュピターファイル２０５」

女性3人を身体検査した巨大ＵＦＯ

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アン・デイカス 訳 [ユニバース出版 1977.2] A4判 3頁

「ＵＦＯと宇宙」No.22（1977.2）より抜粋
米ケンタッキー州スタンフォードで3人の女性がドライブ中に巨大ＵＦＯに襲われ誘拐；80分間の空白；逆行催眠で判明したこと；早産児保育器の様な部屋で身体検査を受ける；ウソ発見器による判定

UFOは石を食べていた!?

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UFOと宇宙編集部 著 [ユニバース出版 1977.2] A4判 4頁

「UFOと宇宙」No.22（1977.2）より抜粋
群馬県箕郷町の怪事件；隣近所600ﾒｰﾄﾙ四方のあらゆる石につけられた傷跡；金属でえぐったような鋭い傷；巧妙ないたずら?；雨に濡れない地面；オレンジ色に輝く物体を目撃；石の傷は宇宙人のメッセージか?

闇夜に牛が殺された！

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矢追純一 著 [ユニバース出版 1977.4] A4判 7頁

「ＵＦＯと宇宙」No.23（1977.4）より抜粋
全米各地のキャトル・ミューティレーションの怪；深くえぐりとられた耳；ＵＦＯと何らかの関係が；ローブをまとった宇宙人；通せんぼする黒い影；死体のそばにＵＦＯ着陸跡；誰が起こしているのか

UFOに家族をさらわれた？

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ルーディ・ベアードマン 著、久保田八郎 訳 [ユニバース出版 1977.6] A4判 2頁

「UFOと宇宙」No.24（1977.6）より抜粋
アメリカに起こった謎の失踪事件；ニューメキシコ州アルバカーキの娘夫婦と暮らす婦人；娘リタがUFOに熱中；1975年不思議な男パウル・レッグ出現；額のヤケドと宇宙人アーロン；リタが黒服の4人の男に襲われる；宇宙人と旅立つと告げる；娘夫婦4人と友人3人の失踪